オレンジ・パートナーズよりの事務所通信


事務所通信 7月号(創刊)

こんにちは。社会保険労務士の山中麻衣子です。
この度、オレンジ・パートナーズでは、月に1回、事務所通信を発行することにいたしました。
皆さま、末永くご愛顧くださいませ。

さて、今年もすでに折り返し地点の7月に入りました。ムシムシとした暑い日だと思ったら、突然の大雨が降ったりと、不安定なお天気がつづいていますね。
食中毒がはやっているそうなので、職場でも手洗い等の衛生面にはくれぐれも気をつけて
くださいね。

さて、今月は労働保険の年度更新が終わったと思ったのもつかの間、休む間もなく社会保険の算定手続です。会社によっては夏のボーナスの査定等もあって、人事総務の担当者の方にとっては、今が1年のうちで最も忙しい時期ではないでしょうか。
うちの事務所でも、算定の提出期限を目指してせっせと励んでいるところです。
(あ、ちなみに算定届の提出期限は7月12日(月)ですよ。)

会社様のなかには、今年も、業績不振等により従業員を休業させて、緊急雇用安定助成金等を受けていらっしゃるところも少なくないと思います。このような一時帰休による休業手当が4月から6月の間に支払われている場合には、その休業手当も含めて報酬月額を算定し、標準報酬を決定することになります。

「休業手当は、どう処理したらいいのかな」などと、不安に思われた担当者様もいらっしゃるかもしれませんが、基本的に通常の処理と変わりませんのでご安心くださいね。
(ただし、9月までに一時帰休が終わりそうだなという会社様は、上記とは別の取扱いをしますので注意してください。)

また、意外と忘れがちなのが、70歳以上の方の算定届です。
役員さんなどに多いですが、70歳を過ぎて厚生年金の資格を抜けた方であってもお仕事をされている方は、同じように算定届の提出が必要です。

これは、本人から保険料をとるための届出ではなく、70歳以上でも給与をもらっている場合には年金額の調整をおこなうために必要としている届出です。
70歳以上で勤務されている方がいる会社様は気をつけてくださいね。
社会保険料の計算ソフトを作成しました。社会保険料の計算の際にご利用ください。



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