オレンジ・パートナーズよりの事務所通信


事務所ニュース 10月号 Vol.4

事務所ニュース 10月号 Vol.4

いつもお世話になり、ありがとうございます。

10月に入り、ようやく季節の移り変わりを肌で感じるようになりました。皆様お変わりありませんでしょうか。

さて、今月の1~7日は『全国労働衛生週間』です。昭和25年に実施されて以来、今年でなんと第61回を迎える由緒正しい(?)周知啓発事業のひとつとして行なわれており、時期をあわせて、労働基準監督署(安全衛生課)による事業所の立入調査が展開されています。

近年、自殺者やうつ病等の患者増など、精神疾患を原因とした労災認定が著しく増えており、会社にとっては社員の健康管理・職場環境の安全配慮についての重要性が一層高まっています。こういった背景から、都内のある監督署では安全衛生課の担当者を中心に積極的に調査に出て行くことを方針として決めているとのこと。調査目的は様々で、業種を限定し何も発生していない事業所へ安全衛生管理関係書類の整備状況の点検をするために調査に行くこともあれば、過去に労災の脳死事案等で長時間労働が判明した事業所または死亡事故が発生した事業所へ事後の状況確認として調査に行くこともあります。

また、安全衛生課の担当者だけで調査に行くケースはもちろんですが、なかには監督官と分担して事業所へ調査にいくこともあり、会社としては社員の健康管理、安全・衛生管理状況の把握をしっかり行なうとともに、労務関連書類の整備状況もあわえて確認しておくことが必要になってきます。

健康管理や安全衛生管理の対応方法に関するご質問、ご不明点はぜひ当職までお声がけください。より良い就業環境を整えるお手伝いを致します。

■最低賃金額が改正されました!地域別の金額は以下の通り。
  • 東京都 821円 (791円):10月24日発効
  • 神奈川 818円 (789円):10月21日発効
  • 埼玉県 750円 (735円):10月16日発効
  • 千葉県 744円 (728円):10月24日発効
※カッコ内は従前額
http://www2.mhlw.go.jp/topics/seido/kijunkyoku/minimum/minimum-02.htm
その他地域の金額等は厚生労働省HPをご参考下さい。

社会保険労務士事務所 オレンジパートナーズ


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